黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
芸術文化の振興につきましては、優れた芸術に親しむ機会を幅広く充実させるため、各種芸術文化活動への支援を行うほか、指定文化財や郷土芸能・伝統行事の保存・継承のため、指定文化財保存会等への支援に取り組んでまいります。
芸術文化の振興につきましては、優れた芸術に親しむ機会を幅広く充実させるため、各種芸術文化活動への支援を行うほか、指定文化財や郷土芸能・伝統行事の保存・継承のため、指定文化財保存会等への支援に取り組んでまいります。
また、姉妹都市交流事業につきましても、オランダ王国スドウェスト・フリースラン市や宮城県大崎市への親善訪問をはじめ、アメリカ合衆国メーコン・ビブ郡への中学生派遣事業を4年ぶりに再開するとともに、市内各地においては様々なイベントや伝統行事が再開されたところであります。
射水市として一体感の醸成を図る上でも、射水の自然、歴史、文化、伝統行事を学び、ふるさとに誇りを持ち、心豊かでたくましい子供たちを育む「ふるさと教育」が必要であると考えておりますが、いかがでしょう。
このほか、市内各地区においても、それぞれに伝統行事や恒例行事が再開されたものと存じます。 依然続くコロナ禍にあっても、地域の伝統文化や芸能、そして地域の催しを途絶えさせることがあってはならないものと考えます。
現在、各地域では、市民協働型地域交通の運行や伝統行事を継承していくための取組、また、まちなかでのにぎわい創出に向けたプロジェクトなど、それぞれの立場、個性、能力に応じた新たな挑戦が生まれてきており、未来を見据えた取組を進めていくことの意義について、市民の皆様との共有が広がってきている手応えを感じているところであります。
そこで、各地区の伝統行事や町内の活性化につながる行事、子どもたちの思い出づくりにつながる行事を官民一体となって啓発する方策がないかを、漠然とした問いかけですが、地区の活性化を目的としての投げかけをさせていただきます。 以上、堀田、質問を終わります。
本市では、各地域に特徴ある郷土芸能や伝統行事があり、市芸術祭や名水マラソンなどに代表される、芸術文化やスポーツのイベントが数多く開催されております。また、文化、体育施設や公民館等で、サークル活動やクラブ活動が幅広く活発に行われております。
本市としましては、引き続き、各団体への指導・助言や伝統行事の保存継承への支援に努めてまいります。 健康づくりの推進につきましては、コロナ禍により、運動不足やストレスの蓄積など心や体への影響や、がん検診等の受診控えが懸念されています。 そうした中、本市では、第2次健康増進プランに掲げる市民一人一人が自ら健康的な生活習慣に取り組むための8つの行動目標である「レッツトライ!
外国人観光客の受入れが6月10日、2年と2か月ぶりに再開されまして、そして全国的にも県下の他市町村においても、議員ご指摘のとおり、祭りや伝統行事を実施する動きとなっております。 その時々の感染状況というのは常に留意していく必要はあると思いますけれども、安易に中止するという方向に持っていくのではなくて、基本的な感染対策は徹底しつつも、どうやったら安全・安心に開催できるかと。
また、射水市は、海の幸や山の幸、伝統行事など、魅力あふれる地域資源に恵まれています。恒例の祭りやイベントについても、この機会を捉えて、規模や質をより充実させ、市民に、こんなことができるのかと射水の底力を実感してもらい、射水の特徴的な自然や歴史、文化、射水らしさを再認識し、未来につなげる機会になることを期待しています。 それでは、通告に基づきまして順次質問をいたします。
本市には、議員御指摘の高岡御車山祭をはじめとする歴史ある祭り、伝統行事、また受け継がれてきたものづくりの技による伝統産業といった観光資源が多数あり、観光誘客につながる大きな可能性を秘めております。 本市においては、こうした観光資源を、加賀前田家ゆかりのストーリー性のある周遊ルートや本市ならではの食やものづくり体験などと組み合わせた旅行商品造成に生かしながら積極的に観光誘客につなげてまいりました。
加えて、郷土の教育資源を生かした教育活動を展開しやすいというメリットもあり、ひばり野小学校におきましては、地域の伝統行事、舟見七夕まつりに関わる学習などのふるさと教育が評価され、平成30年に県民ふるさと大賞を受賞しております。 次に、教科支援講師の配置により、ひばり野小学校を今後どのような学校にしていこうと考えているかについてであります。 7月から、校長と効果的な学習について協議いたしました。
また、第10次総合計画にも記載している文化財保存活用地域計画を検討する過程で町の文化財や伝統行事・文化をいま一度見直すとともに、立山まちマップや町公式ホームページへの掲載、あんしんメールを活用した発信力を強化することといたします。
本市は、高岡御車山祭、伏木曳山祭、福岡町つくりもんまつりをはじめとする歴史と伝統を反映した地域固有の祭礼・伝統行事、銅器、漆器、菅笠づくりといった高岡の誇る伝統工芸技術、国宝瑞龍寺、山町筋や金屋町などの歴史的建造物や歴史的な町並みなど、歴史都市高岡の名にふさわしい歴史・文化資産を有しております。
立山芦峅小学校が立山小学校と統合した際には、芦峅寺の伝統行事「布橋灌頂会」の歴史について学ぶ機会を設け、布橋灌頂会開催時には立山小学校の学校行事として参加をしています。 私は、子どもたち一人一人がふるさとへの愛着や誇りを育むためには、ふるさとの多様な文化や歴史等について学び、地域の特色への理解を深め、町のすばらしさを誇りに思う心が育っていることが肝要であると考えております。
この市民活動のうち、よりリスクが高いとされる高齢者のシルバー談話室や100歳体操につきまして今ほど取り上げさせていただきましたが、このほか、自治会の活動や祭り等の地域の伝統行事というものも次々と中止になっております。高岡市では、市内36地区にある連合自治会を対象に、地域活動と新型コロナの感染防止の両立を支援する補助金というものを設け、住民の活動を促すとしております。
また、配慮すべき事項として、児童生徒の健康と安全対策の徹底と、教科指導と人間関係づくりを大切にするとし、運動会、修学旅行・遠足等は実施方向で検討、14歳の挑戦は可否を検討するとされ、併せて授業参観や伝統行事等の協力など、学校と保護者、地域との信頼関係の構築を掲げられました。
とし、運動会、修学旅行・遠足等は実施方向で検討、「14歳の挑戦」は可否 を検討するとされ、合わせて授業参観や伝統行事等の協力など学校と保護者、 地域との信頼関係の構築を掲げられた。極めて素晴らしい指針と賛同するが実 質10日強の夏休み期間の短縮だけで、前述の必要な時間数が確保できるのか を伺う。 (6)政府が検討していた9月入学制の導入が見送られた。
〔町長 中川行孝君 登壇〕 42 ◯町長(中川行孝君) 私どもの町の夏の風物詩と言える「しょうらいこ」は、先祖の霊を迎えるお盆の迎え火行事として古くから行われてきたものであり、町の貴重な伝統行事であります。
本市には稲葉山・宮島峡県定公園や倶利伽羅県定公園などの豊かな自然、桜町遺跡を代表とする縄文時代や平安時代末期に活躍した武将、木曾義仲と巴御前に関する史跡、加賀藩前田家ゆかりの城下町・寺町として栄えてきた歴史的背景と資源、メルヘン建築やクロスランドおやべ、アートハウスおやべといった夢を育む場所、石動曳山祭・おやべの獅子舞祭・津沢夜高あんどん祭を代表とする伝統行事やイベントなど、他地域とは異なる趣を持った